なんで投資するん?
なぜ投資の世界に興味を持ったのか???
多分理由は。。。家庭環境かな?
今は廃業しましたが、2020年の始めまで、会社経営をしてました。本人はまだまだ続けたそうでしたが、もう80歳も目前でしたし、父も、気力と体力の衰えを感じたようで母とフリーザの説得でやっと納得してくれました。
元々、祖父から受け継いだ会社だったので二代目の自分の代で会社を無くしてしまったのは無念だったのかもしれません。
そんな父も、フリーザが小学校4年生の頃まで、家業を継ぐ前に5、6年ほど、サラリーマンとして働いていたことがありました。
1970年代は日本も高度経済成長期から激動の経済変調期を迎え、目まぐるしく変化していく世の中で、サラリーマンの父は景気の動向を肌で感じたいという気持ちから、株を始めたそうです。
父の買った個別株が5年の間に4倍になったと言ってました。
その時に、フリーザは子供ながらに”株って儲かるんだぁ〜〜〜”
と感じていたのを覚えています。
なので、株式投資に対しては子供の頃からポジティブなイメージを持ち続けて大人になったんですね〜
引退後の父は、また時間ができたので本格的に株式投資に参戦して、張り合いもあるようで、毎日楽しそうですw
フリーザも一緒に投資の話をできるので嬉しいですw
1980年代初頭、フリーザが小学4年生の頃、父が家業を継ぎ、会社経営も順調だったようで、今度は、母が不動産を買い始めました。
母の実家も自営業で、アパートや別荘を所有していたので、不動産を買うことに抵抗はなかった感じです。
フリーザの両親は本当に働き者で父に関しては仕事が趣味!みたいな
”The 昭和の男”
のような人で、母も仕事、家事、育児に一生懸命、アホなフリーザと弟を育ててくれました。
本当にありがたいです!!!
そんな両親を見て育ったので投資の世界へ入ることに抵抗はなかったです。
投資をやり始めたのは、1994年にマンション1戸を購入(2016年に売却済み)
2008年頃からは個別株、FX、積み立て投資信託、積み立てインデックス、iDeCo、海外の保険、ゴールドやシルバーなどなど。。。
投資ぢゃないけど、変額保険もポートフォリオの運用成績によってはお小遣いが貰えるので参戦してまふ。。。
FXでは、ビギナーズラックで幅利かせた後に泣くほどの損切りをして追証、ロスカットで退場して、悔しいので勉強し直して、再入場をしとりますw
結局、長期運用型の投資のが向いてる感じ。。。積み立て、複利のほうが心穏やかに資産運用できるし、長期運用の投資は老後資金を増やすためなので時間と複利を味方に運用するのが一番!
長期運用は老後資金となるので、家計のお金が原資なんです。なので利確できるのは夫が定年退職した以降でふ。。。
時たま、これは!という時にはフリーザのお小遣いで短期の相場にも参戦します〜
FXで退場をくらってからは勉強して、確実に利確できるよう石橋を叩いで渡るタイプになりました。
フリーザの短期投資のテーマとしては
超せこいですが、”損切りしない、一円でもいいから利益とる!” ですw
リスクと利益のバランスが難しい・・・パフォーマンスを最大限にしたいのですが、まだまだ修行が足りんですw
でも、一つだけ確かなことは
”日本円で預金をしていてもお金は増えない”
ということです。むしろ目減りしちゃいますw
フリーザの場合、メインが長期投資なので、分散投資でリスクヘッジして、のんびりと気長に、お金に働いてもらっている感じです。
ちなみに我が家も賃貸併用住宅として働いてもらってます!詳しくは”賃貸併用住宅建てちゃいました!”で、ご覧ください〜〜〜
投資スタイルは人それぞれなので、やってて楽しいと思える、自分に合った投資スタイルが見つけるのがいーですね!!!
フリーザは生涯現役で、なおかつ、認知症予防のために投資人生を全うしていきたいです〜
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